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パソコン Windows10 のメモリについて。搭載メモリ容量、使用率の確認と基本事項

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パソコンはいくつかの部品の組み合わせで成り立っています。計算を司るCPU、データの保存場所であるストレージ(ハードディスクやSSD)、マザーボード、ケースに光学ドライブなど。そして重要なのがメモリです。CPUの次に快適な動作に影響を与える様要素です。

メモリとはこんな部品です。

デスクトップパソコン用のメモリですが、自分で増設する人のためにPCパーツとしてバラ売りされています。

この記事では Windows10 での搭載メモリと使用量の確認方法、Windows10でのメモリに関する基礎事項について確認していきます。

Windows10 で搭載されているメモリを確認する

Windows10に上で搭載しているメモリを確認してみましょう。搭載しているメモリの確認方法はいくつかあります。

搭載メモリ確認方法 ① 設定 → システム → バージョン情報

 スタートメニューの設定から

設定 → システム → バージョン情報 と開きましょう

  1. 歯車アイコンの設定アプリを開き
  2. システムをクリックする
  3. 一番したにバージョン情報がありますのでそこをクリックします。

デバイスの仕様との欄にてCPUやメモリ、デバイス名、プロダクトIDなど確認できます。

設定 システム バージョン情報のメモリ欄

このように 実装RAM と書かれた欄がでてきますが、これがこのパソコンに搭載されているメモリです。

搭載メモリ確認方法 ② エクスプローラー → PCのプロパティ

エクスプローラー エクスプローラーから

  1. エクスプローラーを開きます
  2. 左側の「PC」のアイコン右クリック
  3. プロパティを選択します。

コンピューターの基本的な情報を表示 という画面が表示されます。

①の方法と同じようにプロセッサ(CPU)情報やメモリ量、ビット数などが確認できます。

メモリ確認方法

実装RAM の意味 主記憶

①、②の方法ともに実装RAM実装メモリ(RAM)という表現で記載されています。

実装は「実際に装着されている」という意味になります。ではRAMはなんなのでしょうか?

RAM とは?
Random Access Memory の頭文字を取った略語になります。CPUが自由に読み書きできる一時的に情報を保管するメモリです。

パソコンのメモリは主記憶装置と呼ばれます。これに対し補助記憶装置と呼ばれているのがSSD、HDDなどのストレージです。

ユーザーから見るとストレージのほうが主にデータを保存する場所のため「主記憶」と呼びたくなるのですが、パソコン内部の仕組み的にはCPUがあつかえる一時領域の方が重要であるためこちらのRAMを主記憶とよびます。

参考 スマホ のRAMとROM

スマホを購入するときに「4GB RAM」「128GB ROM」などのスペックを目にします。これもパソコンと同じです。

  • RAM 主記憶
  • ROM 補助記憶装置

少ない方が処理速度に影響するRAM、多い方は保存できるデータ容量のROMとおぼえておくと良いでしょう。

Windows10 でのメモリ使用率の確認

つづいてメモリの使用率や使用状況を確認してみましょう。

タスクマネージャー にてメモリ使用量を確認

メモリの使用状況に関わる項目はタスクマネージャーで確認するのが早いです。

タスクマネージャーの開き方

  1. キーボードの Ctrl + Alt + Del キーを同時に押す
  2. 青い画面のタスクマネージャーを選択する

 もしくは

  1. キーボードの Ctrl + Shift + Esc キーを同時に押す

個人的には下のショートカットをおすすめします。青い画面に移行せず直接タスクマネージャーを開きます。

タスクマネージャーを起動したら、「パフォーマンス」のタブを開き、「メモリ」を選択します。

タスクマネージャーのパフォーマンス メモリ

タスクマネージャーのパフォーマンス メモリ

このようにメモリの使用量を確認できます。

  • ① 実装RAMのサイズ、上で紹介したものと同じ容量です
  • ② メモリの使用状況 、使用中と空き領域が確認できます。サンプルでは使用中が3.2GB、残りの利用可能メモリが4.6GBです。

メモリの増設を検討するタイミング

実際にPCを使っていて利用可能メモリがほとんど無いことが続く場合はメモリを増やすことを検討した方がよいでしょう。

動画編集や写真の現像などデータ容量の大きい処理を行ったときにメモリが大量に必要になります。

また近年のデファクト・スタンダード(事実上の標準的)なインターネットブラウザである Google Chrome もメモリを大量に消費するアプリケーションです。タブを開けば開くほどどんどんメモリを使っていきます。

Windows 10 は当初2GBでもギリギリ、4GBで普通に使えるというOSでしたが、度重なるアップデートで4GBではキツイと感じることが増えました。今から新調するなら8GBは必要ですね。

※Windows 10の32 bit版は最大で3.5GB程度のメモリしか使えません。ですので余程32it版じゃないと動かないハードウェアやアプリを使っているので無い限りは、64bit版を買うようにしましょう。 

Windows 10 エディション、バージョンなどの説明はこちらの記事に書いています。

Windows10 エディションと販売形態・価格 ~ バージョンとの違いは?? - PTP ~ エキサイティングにいいモノがある 

対応メモリ検索

さて、メモリですが増設するにあたり注意事項があります。自作PCづくりが趣味の人は大丈夫だと思いますが、メーカー製パソコンのメモリ増設を考えている方。

パソコンによって装着可能なメモリのサイズや規格などの種類が異なります。

  • 規格は?DDR2、DDR3、DDR4
  • ノートパソコンか?デスクトップか?
  • 搭載できる最大メモリ容量は?
  • スロットは空いているか?

これらを考慮して確認の上で購入する必要があります。ただ調べるのもどうやったらよいのか?

便利なページがあります。

 対応メモリ : 対応情報 |バッファロー

BUFFALO の対応メモリ検索のページです。

こちらのページで自分のパソコンの型番を入力すれば、どの種類のメモリを購入すべきか調べることができます。6万件のパソコンの機種の情報が登録されているので普通のメーカー製PCなら出てくるでしょう。

 

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